エッセイ

【踊る頭の中】2021年の振り返りと2022年の抱負と

2021年、独立書店事情

【本屋好きの読む本屋本】『東京の古本屋』(橋本倫史、本の雑誌社)

【五里霧中】独立(系)書店という言葉についての整理と覚書

【お仕事読書】『新聞記者、本屋になる』(落合博、光文社新書)

調査日誌「五里霧中」:『ファッションは魔法』

【息抜き読書】『幻獣ムベンベを追え』(高野秀行、集英社)

【息抜き読書】『辺境中毒』(高野秀之、集英社)

【息抜き読書】『注文の多い注文書』(小川洋子・クラスト・エヴィング商會、筑摩書房)

【息抜き読書】『わが人生処方』(吉田健一、中央公論新社)

【息抜き読書】『ワセダ三畳青春記』(高野秀之、集英社)

【息抜き読書】『キムラ食堂のメニュー』(木村衣有子、中央公論新社)

【お仕事読書】『点綴2」(本屋・生活綴方)

【息抜き読書】『三体Ⅲ 死神永生』(劉慈欣 著、大森望・ワンチャイ・光吉さくら・泊功 訳、早川書房)

【五里霧中】『ライティングの哲学 書けない悩みのための執筆論』(千葉雅也・山内朋樹・読書猿・瀬下翔太、星海社)

調査日誌「五里霧中」『BEAR POND ESPRESSO』(2011、mille books)

【五里霧中】『珈琲の世界史』(旦部幸博、講談社)

【五里霧中】『東京80年代から考えるサブカル ストリート・音楽・ファッション・宗教・現代思想』(仲正昌樹・監、図書新聞)