書評

【五里霧中】『ライティングの哲学 書けない悩みのための執筆論』(千葉雅也・山内朋樹・読書猿・瀬下翔太、星海社)

調査日誌「五里霧中」『BEAR POND ESPRESSO』(2011、mille books)

【五里霧中】『珈琲の世界史』(旦部幸博、講談社)

【五里霧中】『遅いインターネット』(宇野常寛、幻冬舎)

【お仕事読書】『点綴』(本屋・生活綴方)

【息抜き読書】『KING OF STAGE〜ライムスターのライブ哲学〜』(高橋芳朗・ライムスター、ぴあ)

【息抜き読書】『キリン解剖記』(郡司芽久、ナツメ社)

【息抜き読書】食堂かたつむり(小川糸、ポプラ社)

【息抜き読書】『天才による凡人のための短歌教室』(木下龍也、ナナロク社)

【お仕事読書】『小さな声、光る棚 新刊書店Titleの日常』(辻山良雄、幻冬舎)

【お仕事読書】『三行で撃つ 〈善く、生きる〉ための文章塾』(近藤康太郎、CCC MEDIA HOUSE)

【息抜き読書】『ヴァン・ショーをあなたに』(近藤史恵、東京創元社)

息抜き読書:『ベストSF2020』(大森望 編、竹書房)

【息抜き読書】『ビールでブルックリンを変えた男』(DU BOOKS)

【息抜き読書】『ビールでブルックリンを変えた男』(DU BOOKS)

【息抜き読書】『タルト・タタンの夢』(近藤史恵、東京創元社)

【お仕事読書】『続・ゆっくり、いそげ』(影山知明、クルミド出版)

【息抜き読書】『窓ぎわのトットちゃん』(黒柳徹子、講談社)

【息抜き読書】『平熱のまま、この世界に熱狂したい  「弱さ」を受け入れる日常革命』(宮崎智之、幻冬舎)