
大きいことを狙って書くのは僕にとっては手に余る気がする。それよりも、行動したことしてきたこと調べたことを集めて整理して分かりやすいように提示して、結果的に新しいことを書いていた、という順番の方がうまくいく気がする。
自己認識としては自分は書く人よりも知る人だし、提言するよりも整理する人、だと思うのだから。
関連タグ
「何をどうやって書くか」の記事一覧
-
【五里霧中】『ライティングの哲学 書けない悩みのための執筆論』(千葉雅也・山内朋樹・読書猿・瀬下翔太、星海社)
2021-08-13(Fri)
-
調査日誌「五里霧中」その2
2021-01-19(Tue)
-
調査日誌「五里霧中」をはじめます。
2021-01-17(Sun)
関連記事
-
独立書店開業リスト2022年10月~12月版
2023-01-20(Fri)
-
本屋の種類を4つに分けてみた。 〜リトルプレス『WYP』川口瞬インタビュー〜
2015-08-08(Sat)
-
【お仕事読書】『新聞記者、本屋になる』(落合博、光文社新書)
2021-09-25(Sat)
-
【踊る頭の中】なぜ文化を残すのか
2021-02-06(Sat)
-
【息抜き読書】『マカロンはマカロン』(近藤史恵、東京創元社)
2022-04-19(Tue)
-
【五里霧中】独立(系)書店という言葉についての整理と覚書
2021-10-03(Sun)