10時前起き。今日はよく眠れたかな。昨日眠れなかった分、よく寝た感じ。時間がないので1人ランは省略して連れ合いと軽めランのみ。昨日の残りのサンゲタンを食べたら用意してジュンク堂へ。明日から展示の「『ここは知らないけれど、知っている場所』近藤康平1st画集 刊行記念原画展」の原画がひとつ大き過ぎて送れなかったということで引き取りに行くのだ。
壁画と言っていいくらいの大きさと聞いていたからどうやって持っていくのかと思ったら筒状にしてくれていてひと安心。四角い状態だったらどうしようかと思っんだんだってばよ。
受け取って下北沢へ。近藤さんや手伝いのはなださん、編集者の西山さんは途中参加で設営を進める。BGMとして流してくれたいままで近藤さんがライブペインティングでご一緒されてきた人たちのプレイリストが好み過ぎて、やっぱり好きな人はこうなんというかバイブスみたいなものがある程度重なるのかなあと感じ入ったり。
片付けしたら18時前になってしまった。途中、連れ合いをピックアップして、無印で店の文具整理用品買って、サイゼリヤで夕飯食べて帰る。疲れている時は間違い探しである。最後の10個目がどうしても見つからなかったのでGoogle先生の世話になってしまった。忸怩たる思いである。それにしてもサイゼリヤはどんなに忙しくても店員さんが走らないのが素晴らしいなあ。忙しい中にもちゃんと余裕がある感じ。マニュアルがちゃんとしてるんだろうなあ。
帰宅して風呂入ってなんだかイライラしているので入念にストレッチ。マインドフルネス的な感じ? 少しイライラが収まった。本読んで寝る。堀江敏幸の『郊外へ』。