
大きいことを狙って書くのは僕にとっては手に余る気がする。それよりも、行動したことしてきたこと調べたことを集めて整理して分かりやすいように提示して、結果的に新しいことを書いていた、という順番の方がうまくいく気がする。
自己認識としては自分は書く人よりも知る人だし、提言するよりも整理する人、だと思うのだから。
関連タグ
「何をどうやって書くか」の記事一覧
-
【五里霧中】『ライティングの哲学 書けない悩みのための執筆論』(千葉雅也・山内朋樹・読書猿・瀬下翔太、星海社)
2021-08-13(Fri)
-
調査日誌「五里霧中」その2
2021-01-19(Tue)
-
調査日誌「五里霧中」をはじめます。
2021-01-17(Sun)
関連記事
-
あたらしい街の本屋 B&Bと天狼院書店
2014-07-23(Wed)
-
オリンピックエンブレム盗用疑惑問題を見聞きしてデザイン素人だけど考えてみた
2015-09-09(Wed)
-
独立書店開業リスト2024年1月~3月版
2024-04-15(Mon)
-
39歳になりました!
2024-09-16(Mon)
-
【お仕事読書】『点綴』(本屋・生活綴方)
2021-08-03(Tue)
-
【お仕事読書】『点綴2」(本屋・生活綴方)
2021-08-15(Sun)