そうだ、台北の本屋に行こう(15) 台北のセレクトzineショップ「下北沢世代」

ニーハオ!

2015年10月。台北の本屋事情がアツいと聞いて、居てもたってもいられなくなったので行っちゃいました!

ということで、シリーズ連載「そうだ、台北の本屋に行こう」第16弾です。

16店目は「下北沢世代」。

まとめ

時間のない方のためにまとめです。
  • 品揃え:台湾、日本、欧米問わず店主の選書によるzine・リトルプレス。
  • 雰囲気:裏原宿のアパートやマンションの一室でやっているショップのような。
  • 立地:龍山寺駅や西門駅から歩いて15分ほど
台北市台北市和平西路2段141號2樓之1
TEL:02-2314-5650
土日のみ営業 12:00 – 20:00
FB:https://www.facebook.com/shimokitazawa.books

台北のセレクトzineショップ

ここも行きたかった本屋のひとつ。下北沢世代。

変わった店名は店主が下北沢の雰囲気が好きだという理由でつけたらしい。日本人として嬉しい限りである。

下北沢世代に行くのは少々大変だ。なにせ入り口にロックがかかっているマンションの上階に店舗があるのだ。入るにはインターフォンを押して来客であることを告げる必要がある。来店までのハードルがなかなかに高いお店なのだ。

しかし、そうやって手順を踏んで来店してみれば素晴らしい本たちが待っている。

下北沢世代はzineやリトルプレスなど自費出版物を扱うセレクトショップだ。台湾に限らず日本や欧米のzine・リトルプレスを独自の感性で選んで展示販売している。

ここの特徴はやはりその目利き力で、どの本を手にとっても買いたくなってしまう素敵なものばかり。しかも、日本のzine・リトルプレスでも知らないものまであったりして、ついつい手にとって読んでしまうものばかり。

台湾の若者に支持される下北沢世代。台湾カルチャーを知るという意味でも、台湾に行かれる際はぜひ寄って欲しいお店である。

お店が入っているマンションの入口。まずはここでインターフォンを鳴らす。

お店が入っているマンションの入口。まずはここでインターフォンを鳴らす。



お店の入り口。普通のマンションの一室である。

お店の入り口。普通のマンションの一室である。



中に入ってみると素敵空間が広がる。

中に入ってみると素敵空間が広がる。



展示も兼ねた陳列。

展示も兼ねた陳列。



下北沢世代04