そうだ、台北の本屋に行こう(6) 読書好きの貴族の家「好様思維 VVG thinking」

ニーハオ!

2015年10月。台北の本屋事情がアツいと聞いて、居てもたってもいられなくなったので行っちゃいました!

ということで、シリーズ連載「そうだ、台北の本屋に行こう」第六弾です。

6店目は「好様思維 VVG thinking(VVG thinking)」。

まとめ

時間のない方のためにまとめです。
  • 品揃え:1階はカフェレストラン。2階が書籍・雑貨売り場。アート・デザイン系のビジュアルブックがメイン。文具や食卓まわりの本が多かったように思う
  • 雰囲気:ヨーロッパの歴史あるレストランのような佇まい。高級感が漂っている。
  • 立地:MRT善導寺駅6番出口から徒歩7分
台北市八德路一段1號華山文創產業園區(紅磚六合院C棟)
電話:02-2322-5573
営業時間:9:00-21:00
定休日:無休
URL:http://vvgvvg.blogspot.tw/
FB:https://www.facebook.com/vvgteam/

読書好きの貴族の家

日本統治時代には酒工場であったという華山文創園區。横浜の赤レンガ倉庫のような建物が立ち並ぶこの地区。ビールフェスをやっていたり撮影で使われていたりと若者が集うスポットである。「好様思維 VVG thinking」はこの一角だ。

倉庫をリノベーションした店内は重厚な雰囲気でまるでヨーロッパの歴史ある洋館の様だ。
1階はカフェレストランでおいしい食事を楽しむことができるようになっているので、食べてみたくて仕方ないのだが時間がないので後ろ髪を引かれつつ書店スペースの2階に上がった。

瞬間、読書好きな貴族の家に迷い込んだかのような気持ちになる。本と雑貨(というより作業道具のように感じられた)の陳列が建物のもたらす雰囲気を良く演出している。
(Snow Shovelingが広くなったようなイメージといえば伝わるだろうか。)
木馬や人形、謎の飛行機のようなものなど遊び心あふれるギミックを楽しみながら、見て回ろう。おそらく書斎や作業部屋のようなイメージでおおまかに分けた陳列は、それぞれのスペースで趣が違って飽きないつくりだ。ギャラリーになっている一角もある。

文化的な暮らし。上質なライフスタイル。誠品書店とはまた違った意味でライフスタイルを売る店なのだと感じた。

まったくの感覚だが、誠品書店を代官山蔦屋書店がモデルにしたという噂があるが、ぼくとしてはこちらのVVG thinkingのほうが雰囲気が似ていると思った。

素敵な雰囲気に美味しい食事。ここはぜひデートに使いたいお店だ。

華山文創園區の入り口。ワクワクしてくる。

華山文創園區の入り口。ワクワクしてくる。



VVG thinking外観。

VVG thinking外観。



2階への階段。

2階への階段。



階段を右手に撮った。 右奥にキッチン 左奥に子ども部屋 いま立っている場所が書斎のイメージ。 かなりの広さである。

階段を右手に撮った。
推測だが右奥に作業部屋。
左奥に子ども部屋。
いま立っている場所が書斎のイメージで構成されている。
かなりの広さである。



作業部屋の様子。

作業部屋の様子。



子ども部屋。

子ども部屋。



書斎。ここに平台が置いてある。

書斎。ここに平台が置いてある。



VVG thnking13

子ども部屋とキッチンを分ける本棚。厳選された本が余裕を持って陳列されている。



平台。

平台。



木馬って良いよねw

木馬って良いよねw



謎の飛行機的なもの。

謎の飛行機的なもの。