本屋探訪記vol.103:谷中ヘビ道にある緑の隠れ家「古書バンゴブックス」

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まとめ

時間のない方のためにまとめです。
  • 品揃え:古書が多い。それでいて「昔ながらの」というわけでもないのがさすがである
  • 雰囲気:雑然としているが緑があり隠れ家的
  • 立地:谷中ヘビ道の出口(千駄木側)
東京都台東区谷中2-5-10
03-6326-5388
TEL:03-6326-5388
営業時間:12:00-19:00 ※平日は仕入のため不在の場合がございます。
定休日:火曜日
URL:http://bangobooks.com/
Twitter:https://twitter.com/bangobooks
Facebook:https://www.facebook.com/pages/%E5%8F%A4%E6%9B%B8bangobooks%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9/218589304829797

へビ道手前

谷中ヘビ道の千駄木側にある。谷根千歩きで谷中銀座から路地裏を彷徨うように千駄木方面に進むとやけにクネクネした道に出る。これは面白いとクネクネが終わった頃に出会うのがこの店「古書バンゴブックス」だ。

緑の隠れ家でこしょこしょ

店頭に少しながらも緑があり横にはもちろん古本。気持ちが良い。
奥にレジで他の壁すべてと真ん中に本棚。店内はあまり広くはないので品数は多くないが品揃えは面白く。こういうオシャレな場所と店舗にしては珍しい古書ばかりである。
もちろん新古書もあるがほとんどが古書。
ぼくが気に入ったのは『寫眞の撮り方』という函入りの本で、これがなんと大正時代に発行されたものなのだ。造本がとてもキレイで予算が合えばぜひ手元に欲しかった。甲斐性無しが口惜しい。

アイデアが生まれる古本屋

ところで、こういう昔の本で造本が素敵な本を集めると楽しいかもしれない。今ではありえないような丁寧なつくりと歳を重ねることによる趣きがなんとも言えぬ味わいを醸し出していて…手に取っているだけでこうなんというか良〜い気分になるのだ。そんな本を取り扱うのはきっと楽しいと思うのだ。
バンゴブツクス。小さいながらも面白い店である。

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