肥後橋・中崎町・天神橋筋商店街の本屋をめぐる。天六うどんは美味かった 〜大阪ひとりブックショップツアー1日目〜

『東京わざわざ行きたい街の本屋さん』出版記念イベントを大阪のスタンダードブックストア心斎橋にて開催する! ということで前乗りして大阪ひとりブックショップツアーを敢行した。


8/1火曜日の深夜バスに乗っていざ行かん大阪の地へ!

早朝に着いたので1店目のインテリアブックワームカフェがオープンするまで高速バス・VIPライナー利用客専用のラウンジでゆっくり。その後、なんば駅から徒歩3分くらいにあるTHE DORM HOSTEL OSAKAへ。キャリーバッグを預けてレンタサイクルを借りる。


THE DORM HOSTEL OSAKAで借りたレンタサイクル。デポジット1000円、料金500円で借りることが可能だ。

これで準備万端、さあ行こう! ということで1日目はキタ側に向かう。

インテリアブックワームカフェ



設計事務所の手作りブックカフェだ。それだけにとても気持ちの良い空間だった。

柳々堂



建築書で有名な店であるが行ってみたら噂通りガチだった。さすがである。

GROVE piccola



ランチを食べに訪れた店。壁一面の本棚が魅力だ。女性ばかりしかお客さんがいないのが辛かった(笑)

Calo Bookshop & Cafe



相変わらずのキレッキレの選書を楽しみながら、オリジナル手ぬぐいを買ったのであった。

本は人生のおやつです!!

4,5年ぶりに来られて嬉しい。相変わらず店主さんは元気で忙しそうであった。オリジナルトートバッグを購入。本おや旦那さんのイラストは本当に可愛いのだ。

The Lobby BOOKSTORE & CAFE SHOP


阪急メンズ館3階にあるだけあってハイソサエティなお店。

スタンダードブックストア茶屋町



3年くらい前に訪れたときよりも、本の量が少なく、雑貨とかフェスペースが増えた気がする。しかしその分、本には独自のジャンル分けが分かりやすい形でなされ、本との出会いがよく演出されているように思う。

ペンネンネネム



このビルに2階にある予約制の絵本カフェ。Instagramでの投稿を意識したであろう雰囲気づくりが完璧のお店だ。店内にいる間にも周囲からは学生と思わしき人々によるシャッター音がが鳴り響き、「カワイイ!」という声がそこかしこから上がっているのであった(店内の様子は後日、本屋探訪記で書く)。

大阪会社員時代によく行っていた中崎町はしばらく訪れない間にあたらしいお店ができていて新鮮な感じであります。好きな感じのお店を少しずつ見て回っていたらカーディガンに一目惚れ。しかも、閉店する予定のところでお安くしてもらえたので買わざるを得ない ……買わざるを得ない!!!! ということで本ではない荷物が増えました後悔はしていない。

葉ね文庫やアラビクは水曜日は開店していないので翌日に回すとして高山文庫からワイルドパンチ、天神橋筋商店街をめぐる(天神橋筋商店街については後日、まとめる)……とその前に腹ごしらえ。この時点で夜6時半。朝から動いていたので腹ペコである。


看板の通り、エグいくらいに出汁が効いていて美味かった。

高山文庫



中崎町・おいでやす通りの脇にある。赤い扉と赤い本棚が印象的なこの本屋はいわゆる町の古書店といった趣。ほぼオールジャンル取り揃え、全集ものもちゃんとある。天井が高いので圧迫感がないのが良い。

ワイルドパンチ



8月から不定期営業だそうで残念。映画好きのたまり場的な場所でもあるそうで、次回こそ訪れたいものだ。


帰り道。ようやく暑さが和らいだけど楽しくも大変な1日であった。それにしても大阪は坂も少ないし自転車でまわるのにちょうど良い。それにしても暑い! あまりに暑くてペットボトルを何本消費したことか。だが、その分、得るものも多い日だった。

1日目の収穫。

2日目に続く。