【書評】NEWYORK COFFEE SHOP JOURNAL

NEWYORK COFFEE SHOP JOURNAL
深沢不動前の古本屋・スノウショベリングの中村秀一さんが編集長となって作られたzine。
こちらも「本屋の本音ナイト」で購入した。

最近、自分の中で俄かにコーヒーブームが来ているので映画『A FILM ABOUT COFFEE』を観に行ったり、近くの豆屋さんで飲み比べしたりと楽しんでいたときに知ったこのzine。ちょうど良いタイミングで見つけたのだから買わずにはいられない。

さて、NEWYORK COFFEE SHOP JOURNALはニューヨークのコーヒーショップを巡るブログ「New York Hobo Coffee Life」を編集したものだそうだ。
内容はもちろん、このブロガーの視点によるニューヨークのコーヒーショップ紹介である。だが、そこに日本のコーヒーショップ店長へのインタビューが入っていてそれが面白い。日本人としてニューヨークのコーヒーショップを訪れたものだ、ということを再認識させてくれるし日本と彼の地の差もほんの少しだけ分かったような気になれる。

読んでいて気持ち良くなるzineだった。

昨日のSUNNY BOY BOOKSのzineでも思ったけど、こういうのなら今すぐにでも作れるんじゃないかなー。いい加減、紙の本についてちゃんも動き出さないといけない。

と、関係ないところで危機感が募ったのだった。