本屋探訪記vol.29:大阪中崎町にある何でもありの複合極小書店「ブックアンドクラフト」(2014.3閉店確認)

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中崎町の「本は人生のおやつです!」の横を通り過ぎて、しばらく歩くと左手に見えるのが今回のお店。本屋探訪第29弾 バーゲンブックと雑貨とバーの店「ブックアンドクラフト」である(2011.8の記録。2014.3閉店確認)。

まとめ

まず、時間の無い方のために手短にまとめたものを書いておく。
  • 品揃え:食や酒、旅、子供向けの自由価格本。
  • 雑貨は食器がメイン。
  • 雰囲気:以前行った「LIFE AND BOOKS 」に近い。森ガール的といえばよいだろうか。
  • 立地:路地の奥なので少し見つかりにくいが、中崎町に行く人なら見つけられるはず!
  • 備考:サイトなど見当たらず住所の確認ができないため未記載。

本と雑貨とバー

中崎町の路地にあるこのお店。普通のコンクリート建ての民家をそのまま店舗にしたような作りで、真っ白な壁にガラス戸。中は奥に広く、6畳ほどの広さとなっている。手前から「本」、「バー」、「雑貨」という順番になっていて、ということは、入ってすぐが「本」のスペースというになる。

入り口から順番に見ていこう。

本はバーゲンブック

入って両側に並べられた木製の本棚は左に4つ、右に2つ。左側は絵本、食、旅がメインの品揃えで手前側2つ分が絵本や折り紙の本など子ども向けの本と、奥の二つが雑誌『ウィスキーワールド』や雑誌『大人組』といった「食」と「旅」という構成となっている。
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右手の本棚はレシピ本だ。そのまま奥に進もうとすると左側の壁がせり出しており、そこの壁には雑誌ラックがある。中身はこれまた食と酒の本。

視線を上に上げるとオリジナル写真集が一冊二千円から作れるらしいことが書かれているポスターが壁に貼られている。なるほど、自分史を作ってくれるサービスは知っているがこういうサービスがあるのか。と妙に感心しながら奥に進むと、「本」のコーナーは終わって、次は「バー」のコーナー。

狭いがアットホームな感じのバー

左側にバーカウンターがあって、スツールが6席ほど、右手にテーブル席が一つ。あまり広くはないが、カウンターの向こう側にはしっかり洋酒が並べられており、店の人と仲良くなればきっと楽しいに違いないアットホームな雰囲気を感じさせる。

小さなメーカーの商品を扱う雑貨コーナー

さらに奥に進むと、そこは「雑貨」のコーナーだ。

どうやら小さなメーカーのものを扱っているらしく聞いたことの無いメーカー名の雑貨色々あった。メインは木製の食器と鉄製の食器。特に鉄製の食器はいつだったか「ANGER(アンジェ)」で見た、「ハウルの動く城」で目玉焼きを焼くのに使っていそうなフライパンが、(違うメーカーのものだが)あった。「メタルアートファクトリー」というメーカーらしいが知っているだろうか?僕は知らないが、何にせよこういう無骨な作りのフライパンはロマンを掻き立てられるから好きだ!
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雑貨が魅力的な店

さて、これで「ブックアンドクラフト」は全て見た。今回は本があるお店ということで、紹介した。しかし、個人的にはこのお店の魅力は本というよりは雑貨にあると思う。特に鉄製のフライパンにはかなり惹かれた。

本については、バーゲンブック(自由価格本)ということで、定価の30~50%で売られているが、僕好みの本は無かったことが残念で、ただ、「料理本を安く手に入れたいが古本は嫌だ」という人にはオススメできる。あなたはどうだろうか?是非、直接行って確かめてもらいたい。

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