書評:TOKYO BOOK SCENE 読書体験をシェアする。新しい本の楽しみ方ガイド



ブクログの献本企画に応募いたしましたところ何とこれが当たってしまいまして、やったぜこんちくしょう! と喜び勇んで読了し感想をここに記すものでございます。

本書はタイトルの通り、東京で起きている新しい本の楽しみ方を紹介するものでございます。と申しますからには今までにない本屋さんやらブックカフェ、読書会といったお店に限らない情報の紹介ともなっておりまして、そこが本書の魅力ともなっております。

レッツ・読書会!

特筆すべきは読書会でございます。本屋さんに関しましては恐縮ながらがらワタクシ既に存じておりまして、ブックカフェにつきましてはも同様であります。
ですが、読書会。こちらに関しましては全くのノーマークでございました。強いてあげるとすれば「猫町倶楽部」と「マンガナイト」くらいでありましょうか。しかも内容に関しましては無知も同然でございました。ところがどうでしょう。本書の丁寧な解説によって「ほほぉ、こういうものか。どれ、ワタクシも
ひとつ参加してやろうじゃないか」とそう思えたのでございます。その中でも目を引いた読書会が「Pippoのポエトリーカフェ」でございます。こちらはなんとフレンドリーな雰囲気のなかで詩の勉強と朗読を行うことができるという画期的な会でございます。ワタクシ寡聞にして聞いたことが詩の朗読会なるものが現在行われているということを存じ上げませんでした。いえ確かにあるだろうと想像はしておりましたが本書のようなオシャレな装丁な本で紹介されるような存在であろうとは考えもしなったのです(失礼な話ですね。大変申し訳ございません)。しかもそれがフレンドリーな雰囲気であると。これは参加したくて仕方がなくなるではありませんか。未知の領域でえありいながら大変興味深く感じておりました詩の世界を覗き見ることができるだなんて。新し物好きのアンテナがビンビンに反応しております。もうハチ切れんばかりです。

本好き本屋好きの皆様方に置かれましては本書を軽いご興味と共に手にとって頂きその素敵雰囲気を丸ごと切り取ったかのような写真に心を奪われつつ掲載店・掲載読書会ぜひ参加してみてみることをここに進言いたす所存でございます。

東京の本のある風景を楽しむための玄光社・同時刊行本




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